暑かった2018年も終わり季節は秋です。

昨年は7月にハチミツを収穫したのですが、今年は9月17日に突撃しました。そのことは改めてメモしたいと思います。というのもこの日のメインは草刈り。

これでもかっ!というぐらい草ボーボーだったので思いっきり草刈りに専念したら、あまりの暑さに水分補給が追いつかずあっという間に3Lを飲み干してしまい、慌ててコンビニまで車を走らせ4Lの水を追加しました。終わってみれば4Lの水を飲み干すほど肉体労働でしたが汗を流すというのは気持ちいいですね。それにしても我ながら4Lの水分補給とは困ったものです。

でもね、フィールドは湧水地なので冷水がガンガン流れており持参したお茶をキンキンに冷やして楽しみました。タイトル写真がそれです。

ということで放置っぷりが凄かったので自然界と戯れておりました。

ツユクサを見ると懐かしい感覚があるのはなんでですかね?

ツユクサはむくみを取ったり糖質制限に適しているそうで…今度天ぷらにしてみようかと思います。

彼岸花(曼珠沙華)が咲くということは昔はお墓でもあったのかな?

この写真を撮った翌日白い彼岸花を見ました。白は斬新で美しいですね。

ラベンダーのような、ムスカリのような、ライラックのような…名前不明

崖の小さな区画に小ぢんまりと佇んでいました。なんていう名前か分かりませんでした。

こちらも名前が分からなかった花。終わりかけですね。

これは「日本みつばち呼び寄せ用に植えた」とか聞いたのですがこちらも名前が出てきません。

わりとよく見かけるチョウセンヨメナ(朝鮮嫁菜)

これ、結構見ますよね。大正時代に日本に渡ってきた花はかなり多いようで、文明開花するとあらゆる文化が移転しますね。

軸が細かった謎のキノコ

上から見ると食べられそうに見えますが下から見ると軸の細さに「毒か?」と感じ放置。野生のキノコを食べられるほどの知識は持っておりません。

〜・〜

もう10月ですから今年はあと1-2度の山遊びが精一杯だと思います。釣りがしたいのですが全く時間が作れず今年も終わりそうなのが残念ですが…。

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