
日本ミツバチを集めるお花「キンリョウヘン」の偉力
日本ミツバチに興味を持つと必ずたどり着くのがキンリョウヘンでして、私がここでキンリョウヘンについて書くとキンリョウヘン広告が表示されるほど有名なネタで、一昨年のエントリーにも少しですが書き残しております。
日本ミツバチに興味を持つと必ずたどり着くのがキンリョウヘンでして、私がここでキンリョウヘンについて書くとキンリョウヘン広告が表示されるほど有名なネタで、一昨年のエントリーにも少しですが書き残しております。
今年は玉の浦を綺麗に拝め、その後もすくすくと成長しております。
そろそろ梅雨の時期です。梅雨といえばアジサイのイメージが強いのですが、本日は風変わりなアジサイのメモです。それが上の写真。何が風変わりかというと、このアジサイは全て同じ幹から伸びた枝に咲いています。
これを買った時の名称は「四川風蘭」でしたが、交配種が色々あるので正確なことはよくわかりませんが、最もよく見かけるベーシックな白の風蘭です。
タイトル通りです。巷では「密閉、密集、密接」の3密ですが私の場合「3密+1蜜」自粛となりました。いろいろな事情で山遊びの時間が作れそうにないので今年は巣箱設置を断念です
毎日コロナウイルスのニュースでもちきりの日々ですが、本日は最近メモっていた記事のアップデート版。変化をまとめてチェキです。メインディッシュは椿「玉之浦」です。
別の雨の日も気になって回り道してみました。雨に濡れる団十郎も粋です。花びらが切れたものしか撮っていなかったのですが...この色は肉眼で見た色に近い感じです。
毎日暑うございます。 既に5月末には暑かったというものの、よくよく考えてみるとまだ6月で30度が当たり前の日々となりミスモヘットもキンリョウヘンも花は終わってしまい、とりたてて書くことも無い時期なんですが、ちょっと気になっていたのがタイトルの花。
「ミスムヘット」「ミスマフェット」「ミスマヘット」と呼び方は色々なんですが今年の花は2鉢だけみたいです。昨年の猛暑時に手入れしなかった(というか、忙しくてできなかった)せいで生育が悪く、今年は売るほど鉢があっても花芽が付いたのは4鉢だけらしいです。
昨年末の12月22日前後のボリジです。満開でした。このまま正月を迎え、三が日も咲き誇っていました。 この日は引っ越し作業をしていたのでよく覚えているのですが、真冬の時期とはいっても暖冬で暖かい陽射しでした。お正月も好天に恵まれて狂い咲きですかね。確か東京は昨日が初雪?とラジオで聴いたような気がします。全国的に暖冬のようですね。 そういえば昨年11月、田舎道をドライブ中に桜が満開だったことを思い出しました。今シーズンは寒いとはいえど暖冬で助かります。
ツユクサはむくみを取ったり糖質制限に適しているそうで...今度天ぷらにしてみようかと思います。
実家の庭先に売るほどあるキンリョウヘン。かなり減らしたそうですがそれでも大量に残っています。父親曰く「時々譲ってほしいとい言われるけどなぁ...」といっても花が咲くかどうかは時の運ですし、みつばちが来ないことだってあるので気長に楽しむスタイルならいざしらず「これで日本みつばち100%捕獲できますか?...