秋の味覚「栗」を満喫

ていうか、もう冬ですが…。

地球は自分のリズムで周っているはずですが、日本の秋は人間にとって間違いなく毎年短くなっていると思います。体感としては2週間ぐらいで終わる感じ。

今年は父親がダウンしたのでそちらに手をとられることが増え、自分のことは殆ど出来ませんでした。親を見送るセレモニーもなかなか大変です。

そんな折ですが、めげずに山歩き。

なんちゅー名前のキノコですかね。

昭和に話題となったサルノコシカケみたいな霊芝みたいなメシマコブみたいなキノコ類もワシャワシャ群生しておりました。そんな中でのお目当ては栗。ちなみにキノコだけは採って食べたいと思ったことがない食材。ちょっと知恵と眼力が要りますよね。怖くて手が出せません。

ほとんどが栗ご飯へ

今年もまもなく終わりかと思うと1年が過ぎる速さに呆然とし、しみじみと寒さを感じる師走です。来年はどんな年になるやら。

以前にメモしたクワの実が12月に豊作だったり、かつてチラッとメモした椿の芽が凄かったりと…追々メモしたいと思います。

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