日本ミツバチを集めるお花「キンリョウヘン」の偉力
日本ミツバチに興味を持つと必ずたどり着くのがキンリョウヘンでして、私がここでキンリョウヘンについて書くとキンリョウヘン広告が表示されるほど有名なネタで、一昨年のエントリーにも少しですが書き残しております。
日本ミツバチに興味を持つと必ずたどり着くのがキンリョウヘンでして、私がここでキンリョウヘンについて書くとキンリョウヘン広告が表示されるほど有名なネタで、一昨年のエントリーにも少しですが書き残しております。
2018年はハチミツを少ししか貰いませんでした。 2018年度の採蜜も上出来でした。採取量は約5Kg。 というのも毎年ハチミツが採れるの...
「ミスムヘット」「ミスマフェット」「ミスマヘット」と呼び方は色々なんですが今年の花は2鉢だけみたいです。昨年の猛暑時に手入れしなかった(というか、忙しくてできなかった)せいで生育が悪く、今年は売るほど鉢があっても花芽が付いたのは4鉢だけらしいです。
7月中旬に再確認したところ2つの巣箱が絶賛繁盛中でした。昨年はスムシ対策も兼ねて早めに回収しましたが今年は様子を見ることに。事と次第によっては「今年は蜜を採らずに来年にするか?」なんて会話をしております。
月に一度は自然との戯れメモを残しておきたいと思っていたのにとうとう先月は残すことが出来ませんでした。それだけ野遊び時間が作れなかったのですが6月はその反動を楽しめています。日本でも自然に近い場所でないと見る機会が減ったと思うナナフシに遭遇し、ちょっとした感動を覚えます。
無謀にも真夏のど真ん中にはちみつ収穫に出かけたのですがその時「熱殺蜂球形成(ねっさつほうきゅうけいせい)」というのを見ることができました。厳密にはそれに近い様子と言ったほうがいいのかもしれません。いつだったかも忘れましたがビデオカメラを持っていくのを忘れたので今度こそはと思って準備はしていたのですが再びの失念。ただ昔と違ってスマホで撮れるので固定する小さな足場と4K設定だけは忘れまいと勇んで出かけました。
暑いです。なんですか、この暑さは。 5月の下旬ごろだったと思いますが野遊びに出かけた時にミツバチを観察しました。背丈ほどある雑草をかき...