しだれシャムグワ続報 : 真冬なのに成長の勢い止まらず!!
つい先日正月が終わった気がしておりましたが気付けば2月です。元日にもかかわらず去年のマルベリーが鈴なりのまま年越しで、しばらくしたら全ての実を収穫する前に新芽が出始めて「なんだこの品種」とおもっていたら、その勢い止まらずです。
つい先日正月が終わった気がしておりましたが気付けば2月です。元日にもかかわらず去年のマルベリーが鈴なりのまま年越しで、しばらくしたら全ての実を収穫する前に新芽が出始めて「なんだこの品種」とおもっていたら、その勢い止まらずです。
私も知らなかったのですが、一般的にはGW明けから実が色づき始め真夏になる前の「あー、今年も台風の季節がくるなぁ」と思い始めるころに収穫するらしいです。
ていうか、もう冬ですが...。 地球は自分のリズムで周っているはずですが、日本の秋は人間にとって間違いなく毎年短くなっていると思います。体...
7月に巣箱を確認した際には強勢群を保っていたのですがその後は猛暑でも放ったらかしだったので心配していたところ、案の定な展開。
別の雨の日も気になって回り道してみました。雨に濡れる団十郎も粋です。花びらが切れたものしか撮っていなかったのですが...この色は肉眼で見た色に近い感じです。
ちょっと用事で車を止めてドアを開けた瞬間に飛び込んできたのがオニヤンマ。オニヤンマなんて小学生以来見てなかったような気がします。
6月ごろに桑の苗を入手しました。その名も「しだれシャムグワ」。これをなんとか大きく育てたいと画策しております。
ちょっとプライベートでショックなことがございまして野遊びが疎遠になっておりましたが、ちょっと気になって巣箱チェックに出かけました。目的は分蜂確認。分蜂というのはみつばちの1群が暖簾分けして2群に増えることですが、越冬した2箱が「もしかしたら更に倍の4箱になるかも?」という皮算用で
毎日暑うございます。 既に5月末には暑かったというものの、よくよく考えてみるとまだ6月で30度が当たり前の日々となりミスモヘットもキンリョウヘンも花は終わってしまい、とりたてて書くことも無い時期なんですが、ちょっと気になっていたのがタイトルの花。
2018年はハチミツを少ししか貰いませんでした。 2018年度の採蜜も上出来でした。採取量は約5Kg。 というのも毎年ハチミツが採れるの...
「ミスムヘット」「ミスマフェット」「ミスマヘット」と呼び方は色々なんですが今年の花は2鉢だけみたいです。昨年の猛暑時に手入れしなかった(というか、忙しくてできなかった)せいで生育が悪く、今年は売るほど鉢があっても花芽が付いたのは4鉢だけらしいです。
ちょっとNHKっぽいタイトルにしてみました。1月にフィルード近くを車で通ったついでに覗いてみたのですが明らかに侵入者がある形跡が残っていたので周りをウロウロして見つけたのがタイトル写真です。2018年にも一度頭蓋骨写真を載せているのですが先回は敷地外。今回は敷地内です。